CCUSの能力評価(レベル判定)申請受付開始のご案内

CCUSの能力評価(レベル判定)フォーム申請は3月13日17時00分を以て締切りました。
下記は受付開始時の情報となりますのでご注意ください。

当協会は、建設技能者マネジメントスキル向上特別講習の受講による建設キャリアアップシステム(建設業振興基金主管)の鉄筋工事業に関する能力評価(レベル判定)について、以下ページの通り、web申請フォームによる受付を開始しました。

国土交通省によるレベル判定システムが開始された時点で申請受付を停止します。ご注意ください。

(ご参考)【別表】レベル1~4の基準の一覧

就業日数保有資格職長・班長としての就業日数
レベル4就業日数が
2,150日(10年)以上で
あること。
●登録鉄筋基幹技能者
●優秀施工者国土交通大臣顕彰
●安全優良職長厚生労働大臣顕彰
●卓越した技能者(現代の名工)
・レベル2、レベル3の基準に示す保有資格
職長としての就業日数が
645日(3年)以上で
あること。
レベル3就業日数が
1,505日(7年)以上で
あること。
・一級鉄筋施工技能士
 (組立て、または施工図)
・レベル2の基準に示す保有資格
職長又は班長としての
就業日数の合計が
645日(3年)以上で
あること。
レベル2就業日数が
645日(3年)以上で
あること。
・玉掛技能講習
レベル1建設キャリアアップシステムに登録され、かつ、レベル2から4までの判定を受けていない技能者。

※ ●印の保有資格については、いずれかの保有で可とする